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アメリカ発の招待制SNS TSU(スー)
最近、アメリカ発のTSU(スーと発音するらしい)が話題になっています。 招待制のSNSで、SNS内でのページビューによる収益の90%をユーザーに還元するという事です。 イメージ的にはフェースブックに似ています。 フェースブックだと、表示される広告から派生する収益はフェースブックが総取りということになりますが、TSU(スー)ではコンテンツを投稿して、人を集めた人に広告費の90%が還元されるそうです。 TSUは10%だけ受け取り、残りの90%は情報発信者(記事投稿者)と紹介者に山分けされます。 情報発信者が書いた記事で報酬が発生すると、残りの90%をユーザーで山分けという感じでしょうか。 MLMによくある説明のしかただと 記事を投稿したAさん(私)は90%の内の1/2をもらえる。 Aさん(私)をTSUに招待したBさんは1/3がもらえる。 BさんをTSUのシステムに招待したCさんは1/9がもらえる。 CさんをTSUのシステムに招待したDさんは1/27がもらえる。 さらに、4段階までの招待者の収益のいくらかが招待した人の収益になる。 MLMと仕組みは似ています。 違いについては、TSUの中で説明しています。 https://www.tsu.co/TOSYUMI これって、ダウンを多くもっっているリーダーが 「業務連絡はTSUでする」として ダウンに登録を推奨したら面白いことになりますよね? そのせいか、目ざといネットワーカーは大挙して登録しているようです(笑) 詳しいシステムは ↓ | |
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【四方山閑話】 おもしろいシステムだと思います。 MLMの将来像が見えるような気がします。 フェースブック利用者ならば抵抗なく参加できるのではないでしょうか? 英語だけですが、グーグル先生の力を借りたら簡単に登録できました(笑) 興味のある方はどうぞ https://www.tsu.co/TOSYUMI | |
【ナチュラリープラスの場合】2015年4月8日に消費者庁による特定商取引法に基づく立入検査を受けた。東京本社に21人、大阪サロンに10人の31人体制。その際に消費者庁から「氏名等の明示義務違反」「概要書面の不交付」「不実告知」「迷惑行為」などを示唆。13年から14年、相談件数が減少していなかったことも一因。 【フォーデイズの場合】2016年8月17日、和田社長が消費者庁から呼び出され、「氏名等不明示」「概要書面不備・不交付」「不実告知」「重要事項不告知」について行政指導(改善指導)。消費者センターの相談件数から改善が見られないため、2017年7月11日に立入検査が行われた。①東京本社ビルおよび至近に点在する関連ビル②東京サロンには22人、③鹿児島のコールセンターにも10人の32人体制。消費者庁から指摘された具体的な違反行為は①は、「がんが治る」「病気が治る」「遺伝子修復」など勧誘時のトークの「不実告知」②セミナーに誘う際に、目的を告げなかった、連鎖販売取引であることを事前に伝えていない「重要事項の不告知」「勧誘目的の不明示」。。。
2014年12月1日月曜日
TSU(スー)にネットワーカーが大挙移動中 報酬は4段階
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