最終更新:2014年12月18日 |
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記念スイカ、ネットで高値 東京駅100周年、増枚も 購入希望者が東京駅に殺到し、安全確保のため販売中止となった東京駅開業100周年の記念IC乗車券Suica(スイカ)が、インターネット競売サイトで販売価格の2千円を大幅に上回る高値で取引されていることが20日、分かった。中には20万円で落札された例もあった。 JR東日本東京支社によると、記念スイカは、開業100周年に当たる20日、東京駅丸の内南口の窓口のみで1万5千枚を限定販売する予定だった。9千人以上が列をつくるなど客が殺到し、8090枚を売った時点で販売を打ち切った。 東京支社の担当者は「混乱を招いたので枚数を増やす可能性もある」と話している。 http://www.excite.co.jp/News/society_g/20141220/Kyodo_BR_MN2014122001001713.html |
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【四方山閑話】 買いに行こうかどうしようか話していました。 止めましたけど(笑) デザインはすごくいいもので、「欲しい!」と思わせるものでした。 朝からこのニュースが騒がれていますが、JRもヘタ打ったなという感じです。 徹夜で並ぶことを禁止していたにも関わらず。。。 途中まで販売してからの中止。 もうなんか。。。 でっ、ネットのオークションでは500万円以上にもなってたりまします。 イタズラ入札だと思いますけどね。 ※現在確認したら99億円にまで上昇していました! 2014年12月20日 22:30プレミアなんか付けないで販売すればいいんじゃないかなと思います。■ |
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【ナチュラリープラスの場合】2015年4月8日に消費者庁による特定商取引法に基づく立入検査を受けた。東京本社に21人、大阪サロンに10人の31人体制。その際に消費者庁から「氏名等の明示義務違反」「概要書面の不交付」「不実告知」「迷惑行為」などを示唆。13年から14年、相談件数が減少していなかったことも一因。 【フォーデイズの場合】2016年8月17日、和田社長が消費者庁から呼び出され、「氏名等不明示」「概要書面不備・不交付」「不実告知」「重要事項不告知」について行政指導(改善指導)。消費者センターの相談件数から改善が見られないため、2017年7月11日に立入検査が行われた。①東京本社ビルおよび至近に点在する関連ビル②東京サロンには22人、③鹿児島のコールセンターにも10人の32人体制。消費者庁から指摘された具体的な違反行為は①は、「がんが治る」「病気が治る」「遺伝子修復」など勧誘時のトークの「不実告知」②セミナーに誘う際に、目的を告げなかった、連鎖販売取引であることを事前に伝えていない「重要事項の不告知」「勧誘目的の不明示」。。。
2014年12月20日土曜日
東京駅開業100周年スイカパニック!途中まで販売して販売中止!
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