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MLM業界の衰退に拍車?
MLM業界の売上高減少傾向は続いている。 要因の一つとして、インターネットでのアフィリエイトがある。 簡単に労少なく、24時間365日稼いでくれる。 ダウンを利用して。。。 そんなこんなでイメージの良くないMLMよりは、やり方次第では莫大な報酬を得る可能性が高いアフィリエイトに流れたということが大きい。 そこでこのTSU(スー)! フェースブックやツイッターを有効利用して、ビジネス拡大を図っているネットワーカーが多いことから、TSU(スー)に食われてしまうのではないかと危惧する面がある。 TSUは、基本的に人を集めてナンボという面があるので、ダウンを多く持っている人なんかは即参加することでしょう。 記事を投稿して、閲覧者を増やして、ダウンを増やせば収入になる可能性が高いのですから。 あえてMLMみたいにセミナーを開催して。。。なんて面倒くさいことをしなくなるのではないか? TSUが運営されている限り、内容をチェックしていないとMLM企業は痛い目にあうかもしれません。 禁止するにしても「個人の自由」があるので、限界がある。 どのように指導していけばいいのか? 内緒話系はTSUに書いていこうと思います(笑) 登録しないと読めないと思います 2015年にかけての大きなムーヴメントになると思います。 https://www.tsu.co/TOSYUMI | |
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【四方山閑話】 運営がうまくいくかどうか。 軌道に乗ったらもの凄いものに成り得ると思います。 興味のある方はどうぞ https://www.tsu.co/TOSYUMI | |
【ナチュラリープラスの場合】2015年4月8日に消費者庁による特定商取引法に基づく立入検査を受けた。東京本社に21人、大阪サロンに10人の31人体制。その際に消費者庁から「氏名等の明示義務違反」「概要書面の不交付」「不実告知」「迷惑行為」などを示唆。13年から14年、相談件数が減少していなかったことも一因。 【フォーデイズの場合】2016年8月17日、和田社長が消費者庁から呼び出され、「氏名等不明示」「概要書面不備・不交付」「不実告知」「重要事項不告知」について行政指導(改善指導)。消費者センターの相談件数から改善が見られないため、2017年7月11日に立入検査が行われた。①東京本社ビルおよび至近に点在する関連ビル②東京サロンには22人、③鹿児島のコールセンターにも10人の32人体制。消費者庁から指摘された具体的な違反行為は①は、「がんが治る」「病気が治る」「遺伝子修復」など勧誘時のトークの「不実告知」②セミナーに誘う際に、目的を告げなかった、連鎖販売取引であることを事前に伝えていない「重要事項の不告知」「勧誘目的の不明示」。。。
2014年12月1日月曜日
MLM衰退に拍車?アフィリエイト、TSU(スー)で大打撃か?
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