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朝日新聞デジタルの報道を「公認サンタクロース」が猛批判
4日、グリーンランド国際サンタクロース協会の公認サンタクロース・パラダイス山元氏が、朝日新聞デジタルの報道について、ツイッターで批判した。
山元氏が指摘したのは、2013年11月27日付けの朝日新聞デジタルの記事「被災地を励ますサンタの贈り物 小泉政務官の後輩ら企画」について。
記事によると、小泉進次郎氏の後輩にあたる関東学院大学の生徒らが、東日本大震災の被災地の子供を励ます企画を発足したという。その内容は、フィンランド政府公認のサンタクロースが、被災地の子供にプレゼントを届けるというものだった。
この記事に対して山元氏は「なんの裏もとらず、フィンランドの偽公認サンタのニュースを垂れ流す。従軍慰安婦捏造の『吉田証言』と変わらない構図」と例を出して「昨年に続き、明日からまた被災者が利用されてしまいます」と厳しく批判した。
また山元氏は以前にも「フィンランド大使館から勧告されている公認詐称サンタが、名前を変えて堂々来日中」「見分け方は、メディアを大挙して同行させます。日本語がペラペラです」と呼びかけていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/9545988/
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【四方山閑話】
裏付けを取ったら 朝日新聞ではなくなってしまうでしょ(笑)
偽サンタの立ち回り先に前乗りして、
「あなたは公認されてますか?」と
恥をかかせればいいと思います。
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【ナチュラリープラスの場合】2015年4月8日に消費者庁による特定商取引法に基づく立入検査を受けた。東京本社に21人、大阪サロンに10人の31人体制。その際に消費者庁から「氏名等の明示義務違反」「概要書面の不交付」「不実告知」「迷惑行為」などを示唆。13年から14年、相談件数が減少していなかったことも一因。 【フォーデイズの場合】2016年8月17日、和田社長が消費者庁から呼び出され、「氏名等不明示」「概要書面不備・不交付」「不実告知」「重要事項不告知」について行政指導(改善指導)。消費者センターの相談件数から改善が見られないため、2017年7月11日に立入検査が行われた。①東京本社ビルおよび至近に点在する関連ビル②東京サロンには22人、③鹿児島のコールセンターにも10人の32人体制。消費者庁から指摘された具体的な違反行為は①は、「がんが治る」「病気が治る」「遺伝子修復」など勧誘時のトークの「不実告知」②セミナーに誘う際に、目的を告げなかった、連鎖販売取引であることを事前に伝えていない「重要事項の不告知」「勧誘目的の不明示」。。。
2014年12月6日土曜日
偽サンタクロースを朝日新聞が大々的に取り上げ、認定サンタが激怒
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