最終更新:2014年12月29日 | |
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月刊ネットワークビジネス2月号が発売されました。 メインは 「もっと報酬プランが好きになる!」 報酬プランをテーマにするのは、あまり良くない状況何だろうと思います。 プランで釣られることはもうほとんどないですから。 先日、九州の地方都市で見た惨状が。。。 |
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【四方山閑話】 先日、九州の地方都市に行ってきました。 その時に入った大型書店。 月刊ネットワークビジネス1月号がありました。 棚に詰まってたけど、1冊も動いていいないという感じでした。 先頭の本も、取りだされて立ち読みされた形跡もないキレイな状態。 現在のネットワークビジネス業界の現状がそのまま現れている感じでした。 以前はけっこう活発な地域だったと記憶していましたが、この現状を目の当たりにして 「あー、もう本格的なビジネスとしての時代は終わったんだな」 としみじみと思いました マル |
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【ナチュラリープラスの場合】2015年4月8日に消費者庁による特定商取引法に基づく立入検査を受けた。東京本社に21人、大阪サロンに10人の31人体制。その際に消費者庁から「氏名等の明示義務違反」「概要書面の不交付」「不実告知」「迷惑行為」などを示唆。13年から14年、相談件数が減少していなかったことも一因。 【フォーデイズの場合】2016年8月17日、和田社長が消費者庁から呼び出され、「氏名等不明示」「概要書面不備・不交付」「不実告知」「重要事項不告知」について行政指導(改善指導)。消費者センターの相談件数から改善が見られないため、2017年7月11日に立入検査が行われた。①東京本社ビルおよび至近に点在する関連ビル②東京サロンには22人、③鹿児島のコールセンターにも10人の32人体制。消費者庁から指摘された具体的な違反行為は①は、「がんが治る」「病気が治る」「遺伝子修復」など勧誘時のトークの「不実告知」②セミナーに誘う際に、目的を告げなかった、連鎖販売取引であることを事前に伝えていない「重要事項の不告知」「勧誘目的の不明示」。。。
2014年12月29日月曜日
九州のネットワークビジネス事情。若者のネットワークビジネス離れが進んでいる
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