最終更新:2014年12月24日 |
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トイレ貼り付けの洗剤、子どもの誤飲注意 トイレに貼り付けて使うタイプの洗剤や芳香剤を、子どもが誤って口に入れる事故が相次いでいることがわかった。 日本中毒情報センターに相談が寄せられているのは、家庭用品メーカーのジョンソンの「スクラビングバブルトイレスタンプクリーナー」や小林製薬の「ブルーレットデコラル」など。これらは、便器の内側に貼り付けて使うゼリー状の洗剤や芳香剤で、1歳前後の子どもが口に入れたりなめたりしたなどの相談が去年1年間で214件寄せられ、今年も相次いでいるという。 日本中毒情報センターは「これまでに重大な健康被害の報告はないが、普段からトイレのふたやドアを閉めておいて、口に入った場合は水や牛乳を飲ませてほしい」と呼びかけている。一方、ジョンソンと小林製薬は「注意喚起をしていきたい」とコメントしている。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141224-00000042-nnn-soci |
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【四方山閑話】 子供の誤飲事故はこわいですよね。 親の目が離れたちょっとした隙に何をしでかすかが判らないのが子供。 100円ライターのような過剰規制にならなければいいのですが。 親がキチンと観察し、事故が起きないようにリスク管理を徹底するしかないですね。 まー、誤飲の場合は、すぐに吐かせて、水・牛乳が基本ですね。 |
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【ナチュラリープラスの場合】2015年4月8日に消費者庁による特定商取引法に基づく立入検査を受けた。東京本社に21人、大阪サロンに10人の31人体制。その際に消費者庁から「氏名等の明示義務違反」「概要書面の不交付」「不実告知」「迷惑行為」などを示唆。13年から14年、相談件数が減少していなかったことも一因。 【フォーデイズの場合】2016年8月17日、和田社長が消費者庁から呼び出され、「氏名等不明示」「概要書面不備・不交付」「不実告知」「重要事項不告知」について行政指導(改善指導)。消費者センターの相談件数から改善が見られないため、2017年7月11日に立入検査が行われた。①東京本社ビルおよび至近に点在する関連ビル②東京サロンには22人、③鹿児島のコールセンターにも10人の32人体制。消費者庁から指摘された具体的な違反行為は①は、「がんが治る」「病気が治る」「遺伝子修復」など勧誘時のトークの「不実告知」②セミナーに誘う際に、目的を告げなかった、連鎖販売取引であることを事前に伝えていない「重要事項の不告知」「勧誘目的の不明示」。。。
2014年12月24日水曜日
子供の誤飲に注意!ジョンソン「スクラビングバブルトイレスタンプクリーナー」、小林製薬「ブルーレットデコラル」
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