「消費者トラブルメール箱」 2014年度のまとめ
http://www.kokusen.go.jp/
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「消費者トラブルメール箱」というのは、2002年から国民生活センターが開設している情報収集コーナーです。
下で紹介しているとおり、「情報通信に関する情報提供が多い」ようです。
しかし、他の相談も寄せられているはずですが、事あるごとに騒がれるマルチ商法がないですねー(笑)
日弁連でしたっけ?
被害が深刻化しているから早急に法律改正が必要だなんて要望書をだしていたけど、通信販売に焦点を絞って要望書を出した方が良いですよ。
メールでの情報提供と実態は違う!
と良い他向きもあるでしょうから参考までに
国民生活センターが2014年度に受け付けた相談の取引別件数を紹介します。
訪問販売 89297件
通信販売 321436件
マルチ取引(マルチ商法) 11868件
電話勧誘販売 91113件
店舗購入 269905件
通信販売に規制を設けることが急務だと思います!
過払い金の次の金脈にマルチ商法はなりにくいと思いますよ(笑)
ソース記事は次にあります。
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【ソース記事】
「トラブルメール箱」は、例年、情報通信に関する情報提供が多い。
多いもの
■インターネット通販に関するトラブル
■オンラインゲームやアプリに関するトラブル
■携帯電話(スマートフォン)・タブレット端末、プロバイダー等に関するトラブル
■架空請求・不当請求関連のトラブル
■食品の異物混入や食物アレルギー関連のトラブル
■消費税増税関連のトラブル
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