放射能が消える！物理学の常識を破壊！聖環境開発の「放射性物質低減化装置 GFX11―MA001」で生成高エネルギー水素水

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スクープ！ “放射能が消える”特殊な電解水が日本で発見される!? 研究者に直撃！　

http://tocana.jp/2015/09/post_7262_entry.html

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放射能が水素水を噴霧するだけで消えてしまう！

うそのような記事です。

物理学・化学・科学の常識からは考えられないですよね。

でも、これがホントだったら凄いことになります。

まだなぜ消えるのかが解明されていないようですから、急いで解明して「特許」を取得してください！

世界中に売り込めますよ！

先を越されないように！

でも、「電解水」「水素水」というだけで、信じられないエセ科学じゃないかと疑っている自分がいます(笑)
ソース記事は次にあります。

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【ソース記事】
「放射能そのものを消す」という、これまでの科学の常識を覆す技術に注目が集まっている。この技術の普及に奮闘しているのは、聖環境開発株式会社の代表取締役である宮本祥一氏だ。

　宮本氏は科学者や技術者ではなく、半導体に関わるセールスを行っていた。ふとしたきっかけから、ある機械から生み出される特殊な電解水に、宮本氏は着目した。

「細菌感染して弱っている猫がいて、 試しにその電解水を飲ませたら、元気になったんです。それで、なんかあるって思いました」

　試行錯誤を重ねて宮本氏は、この特殊な電解水が放射能に効果があるとの考えに至る。そして2011年7月から福島県に入り、電解水を生成する装置を開発。それが「放射性物質低減化装置　GFX11―MA001」だ。

電解水Aの噴霧で39％、電解水Bの噴霧で31％、放射性濃度が低減している。右上の画像を見れば一目瞭然だが、密封された容器内で放射能はどこにも行きようがない。つまり、空中に散布された可能性や土中に埋まった可能性も否定される。まさに「放射能が消えた」としか言いようがない結果なのだ。もちろん、「放射能が消えるメカニズムは不明」。だが、何度実験を重ねても「消える」のだ。


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