マルチ商法は、ねずみ講・投資詐欺とは違います!
MLM・ネットワークビジネスとはマルチ商法のことです。
法律上は連鎖販売取引として「特定商取引に関する法律(特定商取引法)」で規程されています。
危険ドラッグ販売グループの創設者逮捕 販売目的所持容疑で
http://www.sankei.com/west/news/150802/wst1508020044-n1.html
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旧薬事法違反、医薬品医療機器等法違反って言いにくいですし、馴染みが薄いですよね(笑)
なんとなくE電や母さん助けて詐欺と同じ路線をたどるような気がします。
旧薬事法という表現は嫌いではない! (笑)
それにしても容疑者は
「私には関係ないことだ」と容疑を否認しているそうですが、何が関係ないのか?
よくワカランチンです。
健康食品の摘発でも最近は「販売目的での保管」が目立っています。
気をつけましょう!
よく「未だに薬事法を守っていたら商品なんか売れねーよ」という人がいますが、治る・効くと言わなければ売れない商品なんて、そもそも本末転倒ではないでしょうか?
商品力が無くて、口コミにすらならないということでは?
まー、どんなことを言うのも自由!
全ては自己責任なんですから(笑)
ソース記事は次にあります。
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【ソース記事】
沖縄県警と九州厚生局沖縄麻薬取締支所は2日までに、旧薬事法違反(販売目的所持)の疑いで、危険ドラッグの販売店などを全国展開した「梵梵堂」グループ創設者の浜田有展容疑者(44)=愛知県あま市甚目寺山之浦=ら2人を逮捕した。浜田容疑者は「私には関係ないことだ」と容疑を否認している。
県警と支所は、グループが平成23年6月から26年12月にかけて宮城、新潟、東京、岐阜、愛知、三重、福岡、熊本、沖縄の9都県で危険ドラッグの販売店や配達拠点を構え、数億円を売り上げたとみている。
2人の逮捕容疑は、昨年11月17日、沖縄市の店舗で、指定薬物を含む植物片や粉末約65グラムを販売目的で所持した疑い。
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