アムウェイビジネスについて 「マルチ商法との違い」、ディストリビューターに対して無責任すぎる！毎日人気記事なだけに

アムウェイ・ビジネスについて　

http://www.amway.co.jp/amway-support/faq/business-faq/structure-faq01
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毎日、この記事が人気です！

それなのになんで明確にしてあげないんだろう？

ディストリビューターが「マルチ商法とは違う」って言いながらビジネスをしたらどうなる？

不実告知になって、刑事罰まで受けることにもなるのに。。。

ディストリビューター殺しを狙ってるのだろうか？

アムウェイが考える「マルチ商法との違い」、ディストリビューターに被害者がでたらどうする？無責任すぎると思います！




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【ブッチャケ】
記載されている内容を説明すると
※詳細は、ソース元で見てください。

「マルチ商法と何が違うのですか？​」という問いに対して、アムウェイの回答として
​ ​ ​
１．いわゆる「マルチ商法」は造語のため定義付けされていない

２．一般的に日本では「リクルート（勧誘）さえすれば収入が上がる」等、過度な期待を抱かせるような説明が行われ、トラブルを起こした場合、「悪質マルチ商法」「マルチまがい」とマスコミなどで報じられる

３．一般的に日本では、粗悪な製品を販売するなどのトラブルを起こした場合、「悪質マルチ商法」「マルチまがい」とマスコミなどで報じられる

４．アムウェイビジネスの形態は「特定商取引に関する法律」で定める「連鎖販売取引」であり、特定商取引の規定にのっとってビジネス活動を行っている。

５．アムウェイビジネスの形態は「特定商取引に関する法律」で定める「連鎖販売取引」であり、特定商取引の規定にのっとって、ディストリビューターへの指導も行っている

そうです。

問いが「マルチ商法と何が違うのですか？​」となっているのに、マルチ商法との違いについては一切言及していません。

国語力の弱い人がこれを読んだらどうなるでしょうか？
「アムウェイビジネスはマルチ商法ではない」となるのではないでしょうか？

実際にアムウェイのディストリビューターを「マルチ商法でしょ？」と何度かイジったことがあります。
１００％
「違う！」
と全否定してきました。
そしてそのよりどころがソース元。

意地悪く登録して、「こんなん言われましたけど」と消費者センター等へ被害者面をして出向いたらどうなるでしょう？

マルチ商法は定義付けされていないとしているけど、訪問販売法時代の解説書の中でも
「連鎖販売取引（所謂マルチ商法）」とされていませんでしたか？

「所謂」←しょせん　じゃないですよ。　よく間違う人がいる(笑)

い・わ・ゆ・る　です！

いわゆるを日本語辞典で調べてみることをお勧めします。

このフレーズを模倣している会社も沢山あるんですから、業界のリーダーとして明確なスタンスを示していただきたいものです。

でっ、お客様相談室は「訪問購入」をみとめているんですから、いい加減に７つめの取引に入れてあげましょうよ(笑)

もう何年もたっているんですから。。。


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