http://www.bci.co.jp/nichiryu/article/673
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ナチュラリープラス、やはり立ち入り検査を受けていました。
そうじゃなければあそ切羽詰まった感満載の対応は理解できません(笑)
でも行政からの指導なんてなかったという「ウソ」が発覚しました。
立ち入り検査 = 行政指導以上のものだと思いますけどね(笑)
まー、ご本人さんが「自主的」って言ってるから、ご本人さんの中ではそうなんでしょうね。
上で紹介しているツイッターの内容も全部ウソであることが判りました。
コールセンターがパンクして、消費者センターに電話が殺到して。。。
そんなことあり得んし!
スカイマークじゃないんだからさ(笑)
で、違反容疑は、
「氏名等の明示義務違反」
「概要書面の不交付」
「不実告知」
「迷惑行為」
と有りがちな内容。
基本的なコンプライアンスが会社・現場共に出来ていなかったようです。
立派なことを言ってた記憶があったんですねどねー(笑)
消費者庁による立入検査は東京本社に21人、大阪サロンに10人という体制で行われたそうです。
上で紹介している、消費者庁とナチュラリープラスの奇跡的なシンクロ!
消費者庁とナチュラリープラスが絶妙のタイミング(出来レースか?)。見事な協調性。山岡賢次氏とのガッチリ握手のツーショット
これは一層わけが判らなくなりました。
逆なら判るんですけど、この流れだと「癒着」とかしか考えにくい。。。
まー奇跡的な偶然なんでしょうけどね(笑)
ソース記事は次にあります。
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【ソース記事】
ネットワークビジネス大手のナチュラリープラス(本社東京都、名越隆昭社長)は5月1日から、新規会員の登録停止と新規会員を獲得するための勧誘活動を禁止することを決めた。
4月8日に消費者庁による特定商取引法に基づく立入検査を受けたことが要因。
勧誘活動を維持したままコンプライアンス体制を是正するのは困難と判断した。
自粛期間は設けておらず、最低でも1カ月間、是正が確認できない場合はさらに数カ月間自粛することも視野に入れている。
消費者庁による立入検査は東京本社に21人、大阪サロンに10人という体制で行われたという。
具体的な違反事例などを明示した書面は提示されなかったものの、立ち入り調査後の消費者庁とのやり取りの中で、「氏名等の明示義務違反」「概要書面の不交付」「不実告知」「迷惑行為」などを示唆されたとしている。
13年から14年の同社に対する相談件数が減少していなかったことも一因と同社は分析した。
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