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ニューウエイズジャパン ビジネスモデルの移行を発表 愛用者拡大を図る
ニューウエイズジャパン(本社東京)は9月26日、都内でメディアラウンドテーブルを開催。 15年4月1日付で新しいビジネスモデル「MODERE」に移行することを明らかにしたほか、テリー・ホワイト社長から大井盛夫新社長へ交代する人事を発表した。 ニューウエイズ米本社のロバート・S・コンリーCEOが15年4月付で、新ビジネスモデル「MODERE」に移行することを発表した。 移行の理由について、コンリーCEOは「日本の規制当局が、ディストリビューターと愛用者の比率について、より良い割合を求めていることが分かった」と説明し、カスタマー(愛用者)の拡大が重要だと強調。 同社の調査によると、日本の人口の80%はネットワークビジネスに関心がないと回答した。 この8割のカスタマーをどのように惹きつけるかが新ブランドの肝となる。 | |
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【四方山閑話】
うーん、規制当局がそんなことをいうかなー?
良い割合とはどの位だという話になりますよね? ビジネスと愛用者の線引きはどこでするの? とってつけたような言い訳にしか思えません。 個人的には、日本の規制当局(地方自治体と読む)から何か言われたのではないかと推測します。 ビジネスが伸び悩んでいる(業界全般)から通販への移行を狙っているのではないでしょうか。 多くのMLM企業がネット通販に参入しています。
新規登録の伸び悩み、トラブル回避のためにはいい方法かもしれませんね。
*ビジネスとうまく融合させる方法はあると思いますけど。。。
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行政処分を受けたネットワークビジネス企業(有名どころ)。ニューウエイズ・フォーリーフ・サミットインターナショナル・グレースアイコ・エナジック・高陽社・エムスリー(M3)・ナチュラリープラス・IPSコスメティックス・ジャパンライフ・フォーデイズ・ARIIX Japan(アリックスジャパン)・ライフコンシェルジュ・日本アムウェイ・モノリス
2014年11月3日月曜日
ニューウエイズ、「日本の規制当局が、ディストリビューターと愛用者の良い割合を求めている」とビジネスモデルを変更
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