検索エンジンのシェアってどうなっているんだろう?
グーグルを超える!
なーんて投資詐欺系のネットワークビジネスも過去には沢山ありましたが。。。(笑)
現実を直視してみましょう!
過去からのシェアをみれるサイトがありましたので、紹介します。
グーグル(77.86%)
ネイバー(17%)
Yahoo!(1.96%)
ビング(1.27%)
https://gs.statcounter.com/search-engine-market-share
上記サイトを見ていただければ判る通り、
【世界シェア】
グーグル(92.37%)
ビング(2.63%)
Yahoo!(1.8%)
バイドゥ(1.1%)
ダックダックゴー(0.55%)
ヤンデックスRU(0.51%)
圧倒的にグーグルの勝利です!
グーグル離れが進んでビイングが伸びてきている、プライバシーを守りたい人が増えダックダックゴーが伸びてきていると言われていますが、世界の現状は上記のとおりです。
デスクトップ利用者
グーグル(88.6%)
ビング(5.06%)
Yahoo!(2.75%)
タブレット利用者
グーグル(90.08%)
ビング(4.24%)
Yahoo!(3.18%)
モバイル利用者
グーグル(94.72%)
バイドゥ(1.39%)
Yahoo!(1.17%)
ビング(1.08%)
【日本のシェア】
日本はニュースを利用する人が多いので、ヤフーが多くを占める世界でも稀有な国といわれていますがどうでしょうか?
グーグル(75.02%)
Yahoo!(20.38%)
ビング(3.89%)
参考:アメリカのシェアは、
グーグル(88.01%)
ビング(6.4%)
Yahoo!(3.94%)
最後に、歪んだ認識が多い韓国の状況
グーグル(77.86%)
ネイバー(17%)
Yahoo!(1.96%)
ビング(1.27%)
まー、検索エンジンサイドで、意図的に順位を操作することは簡単でしょうから。。。
教訓:
競馬は社台に逆らうな、ネットはグーグルに逆らうな です。
これだけのシェアの差があって、覆すのは無理だと思います!
グーグルを超える、ヤフーを超える検索エンジンを展開する。
有名な人とコラボしているから逆転できる。。。
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人が増えれば収入が。。。
絶対に触らない方がいいですよ!
過去から沢山ありましたが、ことごとくみなくなりました(笑)
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