７つの健康習慣、昭和４０年にレスター・ブレスロー教授が提唱。現代に通じます。

2016年7月9日土曜日

７つの健康習慣、昭和４０年にレスター・ブレスロー教授が提唱。現代に通じます。

７つの健康習慣

参考になる記事を見つけましたので、紹介します。

いろはにダイエットというブログから

アメリカのカリフォルニア大学のレスター・ブレスロー教授が生活習慣と身体健康度の関係を調査した結果から発表。現在でも通じる健康法の基本とされている。

１．喫煙をしない

２．定期的に運動をする

３．飲酒は適量を守るか、しない

４．１日７～８時間の睡眠を

５．適正体重を維持する

６．朝食を食べる

７．間食をしない

昭和40年に提唱されたものですが、今でも十分に当てはまりますね。

私の生活と照らし合わせた結果は、次で公表します(笑)

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いろはにダイエット
http://irohadiet.blogspot.jp/2016/07/blog-post_5.html

私の生活を当てはめてみたいと思います。

１．喫煙をしない
　1日20本をコンスタントに数十年！
　健康を考えて１ミリを選択しています(笑)

２．定期的に運動をする
　定期的に運動というよりは、できるだけ歩くように心がけています。

３．飲酒は適量を守るか、しない
　毎日、飲みたいだけ飲んでいます。
　日本酒以外はなんでもコイっです(笑)

４．１日７～８時間の睡眠を
　平均睡眠時間は５時間位でしょうか？

５．適正体重を維持する
　体が一番動いてた時代の６０キロ以下の体重を維持するように心がけています。
　体脂肪は約１２パーセント。
　体内年齢は２６歳です(笑)

６．朝食を食べる
　家庭を持ってから毎日食べるようになりました。
　最近は、玄米粥にこっています。

７．間食をしない
　スナック菓子があれば、あるだけ食べてしまいます。
　間食は凄くします(笑)
　コーヒーもお佐藤タップリで１日１０杯程度。

こんな生活環境でも、健康診断の結果は「問題なし」です(笑)

しかし、改善しようという意識は日に日に強くなっています(笑)