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2017年3月31日金曜日

ジャパンライフに天下ったのは、消費者庁取引対策課課長補佐(電子メール広告担当)兼消費者取引対策官の水庫(みずくら)孝夫氏

消費者庁取引対策課課長補佐(電子メール広告担当)兼消費者取引対策官の水庫(みずくら)孝夫氏

http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2017/01/post-2743.html
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通販新聞で天下った人物が紹介されていました。

昨年発覚した消費者庁の天下り。執行部門の課長補佐が規制対象の企業に天下りを要求していた問題だ。

「水庫(みずくら)先生に顧問になっていただき、アドバイスをいただいていました。けれど昨年7月に契約を終えています」。こう話すのは昨年12月、消費者庁から特定商取引法と預託法で業務停止命令を受けたジャパンライフ(本社・東京都千代田区、山口ひろみ社長)の担当者だ。

 "先生"というと教授や医師、議員をイメージするが、この担当者が言う「水庫先生」はそのいずれにも当たらない。かつて消費者庁取引対策課で特商法の執行を担っていた水庫孝夫氏のこと。2012年に名刺交換した行政関係筋によると当時の肩書きは同課の課長補佐(電子メール広告担当)兼消費者取引対策官となっている。09年、経済産業省から消費者庁に移り、特商法や預託法を専門としていた。


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天下りを要求したとは・・・

まー消費者行政はマットウに行われていなかったのでしょうね(笑)

なぜならば、ジャパンライフについては、その筋関係では

「悪質すぎる」

「被害者の被害金額は莫大なものになる」

「なんでアレがゆるされるのか」

と言われていたんですけど・・・

そりゃー

消費者行政の司令塔様がナアナアで、天下り先確保のために手心を加えていたのであれば、ここまでの放置プレイもあり! ですよね(笑)

マルチ業者は、積極的に消費者庁からの天下りを受け入れましょう!

※元同僚から刺されて、逆効果になる可能性が大 ですけど(笑)

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