ページ

2015年2月25日水曜日

危険ドラッグ、店舗は壊滅。デリバリー方式へ転換。原料は中国からがほとんど

地下に潜る「危険ドラッグ」 店舗は壊滅、デリバリー方式に

▼ソース▼
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00000112-san-soci
スポンサーリンク
捜査当局による「危険ドラッグ」の取り締まりによって、全国に200以上あった販売店を「壊滅状態」(厚生労働省)に追い込む一方、一部店舗は「廃業」を装って地下に潜り、電話で注文を受け付ける「デリバリー方式」で販売を続けるなど巧妙さを増している。原料を供給しているとみられる中国のメーカーは今も堂々とインターネットで販売を続け、非合法組織の関与も垣間見える。危険ドラッグの闇は深い。(渡部圭介)

危険ドラッグ
カスタム検索
スポンサーリンク
【四方山閑話】
廃業したふりをして続けているところもあるんでしょうね。
それにしても中国。

中国からのモノや人の入りを厳しくすれば、犯罪が減るのではないかと思います。
スポンサーリンク
カスタム検索

0 件のコメント:

コメントを投稿