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2016年6月19日日曜日

うつ病は薬を売るための病名! うつは「甘え」! 「疾患喧伝」投薬のほとんどは無意味

マルチ商法は、ねずみ講・投資詐欺とは違います!
「簡単に稼げるからすぐに返せる」等のトークで

審査が簡単な即日キャッシングやカードローンでお金を借りること

を勧める人もいますが、それは絶対にNG!
そういう時には、そう勧めてきた人からお金を借りましょう!快く貸してくれるはずです。稼いでいるはずですからねっ、きっと!(笑)

MLM・ネットワークビジネスとはマルチ商法のことです。
法律上は連鎖販売取引として「特定商取引に関する法律(特定商取引法)」で規程されています。

「うつ病」は薬を売るための病名だった!? 実は投薬のほとんどが無意味だと医者は知っている
 

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48911

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先天的なうつは仕方ないと思ってました。

でもほとんどの人は。。。

特に「新型ウツ」

やりたいことはできるけど、やりたくないことを言われると。。。

この「子供のメンタリティー」みたいなのは認めないと公言してきました。

だって、子供ってみんなそうでしょ?

それが大人になったら「新型ウツ」として、同情をかえるなんておかしいと思いませんか?

香山なんちゃらさんという女性の先生がマスコミで騒いでいましたが、いまではとんと聞かなくなりました(笑)

絶対にいえること!
オレ、今すぐにでも「新型ウツ」の症状を自由自在に出すことができる!(笑)

ウツを全否定する木は無いですが、ウツといえば注目してもらえる、心配してもらえるというスタンスが根底にあって、無理やり症状を医者に訴える人が許せないんです。

さーてと、午後から部屋の片づけをしなければならないから

新型ウツの症状を出してみようかな(笑)

「新型うつ」な人々 [ 見波利幸 ]
価格:918円(税込、送料無料)

ソース記事は次にあります。

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【ソース記事】
病気がないところに病気を作り出すことを「疾患喧伝」という。医療ジャーナリストの田辺功氏が語る。

「やる気が出ない、だるいからといって安易に精神科や心療内科に行くのはやめたほうがいい。医者にかかって、『うつ病だからこの薬を飲みなさい』と言われた瞬間に、ただ悩みがあっただけの健康な人が病人にされてしまうのです。

SSRIは心の安定に関わるセロトニンの再吸収に作用する薬で、脳内の環境を変えてしまいます。病気でもないのに、そんな薬を飲んでよいわけがありません」

病気でもないのに病人扱いされ、しかも不要な薬を投与されることで、副作用に苦しむことだってあるのだ。

高齢化の進んだ現代の日本社会では、抗うつ剤に関する新たな問題も生まれてきている。前出の河野氏が語る。

「認知症と抗うつ剤の問題です。日本では認知症患者は精神科で見ることが多い。認知症の患者は表情が暗く無気力で、活力がない人が多い。こうした症状は認知症の周辺症状の一つにすぎませんが、精神科医のなかには、これをうつ病と誤診して、強い抗うつ剤を処方することがあるのです」

認知症の患者に抗うつ剤を処方すると歩行困難や寝たきりになるケースが多い。

「認知症の人は、脳の状態が非常にデリケートです。薬の量が少し多いだけでもダメージが大きくなります。症状が悪化すると、医者がパニックになり、もっと強い抗うつ剤を出す。すると症状がさらに悪化し、二度と改善しないほど深刻化することになる」(河野氏)

高齢者の場合、それが認知症なのか、うつ病や統合失調症なのか区別をするのが難しい。

「幻視や妄想の症状のある人に、リスパダールという抗精神病薬を処方する精神科医が多いですが、これも認知症の可能性がある。認知症患者にリスパダールを処方するのは極めて危険で、筋肉に異常が起こり、歩けなくなることが非常に多い」(河野氏)
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