ページ

2016年5月21日土曜日

リペアハウス、金融商品取引法違反で業務差し止め 投資詐欺

マルチ商法は、ねずみ講・投資詐欺とは違います!
「簡単に稼げるからすぐに返せる」等のトークで

審査が簡単な即日キャッシングやカードローンでお金を借りること

を勧める人もいますが、それは絶対にNG!
そういう時には、そう勧めてきた人からお金を借りましょう!快く貸してくれるはずです。稼いでいるはずですからねっ、きっと!(笑)

MLM・ネットワークビジネスとはマルチ商法のことです。
法律上は連鎖販売取引として「特定商取引に関する法律(特定商取引法)」で規程されています。

無登録業者が100億円超集める、業務差し止めを申し立て
 

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160521-00000065-jnn-soci

スポンサーリンク



MLM型の投資詐欺まがいがおおいですね。

ターゲットが高齢者というのが傾向。

インターネットの知識もないのに、仮想通貨・デジタルコインへの投資話にのっかかってる。

自己責任でやるんだったらかまわないんだけど、どうしてもやりたいなら1年待ってみろと(笑)

大概がボロクソになってるから。。。

法律改正で取引所が。。。

それからならある程度の信頼感の下できるのに。。。

ろくに知識もねーのに、一攫千金、今までの損を一気に取り返そうとは思わない方がいい!

そんな美味しい話がくるなら、今のあなたの人生はないのでは?(笑)
ソース記事は次にあります。

スポンサーリンク

【ソース記事】
 金融業の登録をしていないのに、およそ1万人から100億円を超える出資を集めていたとして、証券取引等監視委員会は、東京・台東区にある業者の業務差し止めを東京地裁に申し立てました。

 金融商品取引法にもとづき業務の差止めを申し立てられたのは、台東区に本社がある「リペアハウス」です。

 監視委員会によりますと、リペアハウスは、おととし10月ごろから、必要な登録を行わないまま、「香港の金融機関に運用を任せれば配当が得られる」などとうたい、出資を募っていたということです。

 リペアハウスは、知人などを勧誘すれば配当を支払うとなどとして顧客を増やし、高齢者など1万人あまりからおよそ114億円の資金を集めていました。

 監視委員会によりますと、集めた資金を実際に運用した形跡はなく、集めた出資金の多くは、配当金や経費の支払いにあてられていたということです。(21日12:49)
スポンサーリンク


ネットワークビジネス関連商品 楽天市場

新登場!JRチケット付きANA楽パック北海道フリープラン

偏向報道ランキング2014年 朝日新聞は2位、堂々の1位は

日本と韓国で意味の違う言葉

マルチ商法は28日目で破たんするという人がいるけど、オバカだと思うパート1

マルチ商法は28日目で破たんするという人がいるけど、オバカだと思うパート2

MLM・ネットワークビジネスと宗教との結びつき。高陽社・赤塚パイロゲン・アシュランは創価学会?。

MLM売上高推移、アムウェイ型とシャクリー型を比較してみる

アムウェイが考える「マルチ商法との違い」、ディストリビューター殺し?無責任すぎると思います!

0 件のコメント:

コメントを投稿