ナチュラリープラスと消費者庁と子ネズミの三者三様の面白さ！

ナチュラリープラスと消費者庁と子ネズミの胸ツキ３寸！　

これまでの経緯からストーリー作成
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明日からちょっと手が離せなくなりそうなので、ここまでの大まかな流れを記録。

ナチュラリープラス、消費者庁、ディストリビューターの三者三様をまとめてみます。

平成27年（2015年）4月27日付けでナチュラリープラスが発信した

「コンプライアンス体制是正のための、新規会員登録停止ならびに新規会員勧誘活動の禁止について」

この通達から全てが始まりました。

5月1日からの新規会員登録停止と新規会員勧誘活動の禁止

自社サイトに会員専用ページがあるにもかかわらず、だれでも閲覧できるページ

「会員の方へのお知らせ」

での突然の発表！

そりゃー業界は大騒ぎになりますよね(笑)

会員に向けてのお知らせなのに、会員専用ページを使用しない不思議

つづく。。。


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【これまでのストーリー】

（4月8日　消費者庁が東京本社に２１人、大阪サロンに１０人体制で、特定商取引法に基づく立入検査を行う）
※この時点では、ナカの人以外知らないことになっている。

4月27日付
会員専用ページがあるにもかかわらず、
不特定多数が閲覧できる
「会員の方へのお知らせ」に
「コンプライアンス体制是正のための、新規会員登録停止ならびに新規会員勧誘活動の禁止について」
という自殺宣言にも近い内容を発表するとともに、フェースブックやラインでの勧誘行為や商品紹介を禁止する。
なぜかツイッターは禁止せず！

4月30日
ワタシが、ツイッター上のポジティブシンキングなディストリビューターのツイートの要約を紹介する

コールセンターがパンクして、消費者センターへの問い合わせが急増した。
そのため５月の１ヶ月間を新規獲得を自粛して、リーディングカンパニーとしての体制を整える。
素晴らしい、凄い会社だ。

コンプライアンス体制是正のため、新規会員登録活動を自粛。
目先の売り上げより、長期を見越しての判断をした、会社の誠実さを感じる

4月30日付
またも会員専用ページがあるにもかかわらず、
不特定多数が閲覧できる
「会員の方へのお知らせ」に
【重要】コンプライアンス体制の整備に伴う自主的な業務一部停止について
今回の自主的な新規会員登録停止ならびに新規会員勧誘活動の禁止について、一部の会員間で誤った情報が流れている。
このたびの業務の一部停止は、コンプライアンス体制の整備に伴うあくまでも自主的なもので、
監督官庁や行政機関の役人から命令・指示をガタガタ言われたワケじゃねーよ！
と発表。

ディストリビューター、ホッとして表情が生き生きとなる。

5月1日
ワタシがアクセス解析をみると異様にシンクロしているアクセスがあることに気付く。
消費者庁からナチュラリープラスになんらかのアクションがあったかのごとく、奇跡的とも思われる流れがあったので、ブログで紹介。

ゴールデンウィーク第二部突入！

5月5日付
業界紙に
4月8日に「特定商取引法に基づく立入検査を受けた」と吐露。
「氏名等の明示義務違反」「概要書面の不交付」「不実告知」「迷惑行為」があったようだと役人から示唆される。

5月7日
朝のアクセス履歴を見ると、ナチュラリープラスの後から消費者庁が閲覧体制に突入したのが確認できた。
この日を境にナチュラリープラスのアクセスが確認できなくなる。
スマホに切り替えたかネットカフェ利用に移行したものと推察。

5月8日
消費者庁は威風堂々と朝・昼・夕方と閲覧。
恥ずかしいからそんなに見ないで・・・　状態(笑)


消費者庁は、立入検査をしたけど
「消費者庁は、マルチ商法なんかはオレらの胸先三寸でどうにでもなるんだぜ！
　でもオレらは寛大だから猶予をあげる。
　条件としては「羞恥文書」をホームページに載せろよ」
とプレイを強要

ナチュラリープラスは
「ちょうどよかった羞恥プレイ大好き！　
　でも、強要されてやってるってバレるのはイヤだから自主的にしたことにして・・・」
　とプレイを受諾

そんなことは知らない現場の子ネズミさんたちは、禁止されていないツイッターを思いっきり活用して、

ナチュラリープラスの姿勢はスゲー！
（他の会社も見習えよ！）

さすがリーディングカンパニー！
（みんなオレらをマネてついてこい！）　

とバカッターの本領を発揮してしまう。

きょうまではだいたいこの流れ


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