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■ロイヤルジャパンの記事へのコメント紹介 該当記事 「ロイヤルジャパン業務停止9ケ月、勧誘者サンエルグこと大熊和美業務停止3ケ月、レオンこと大熊泉、ラブアングルこと佐藤しげ子、サクセススマイルこと伏見敏美、サンクリエイトこと藤森千枝子には改善指示」
全く困ったものです。真面目に商売している人まで困ってしまいます。 *ネットワークビジネスは、一部の暴走によってトラブルが起きても、統括者も指弾を受けます。 真面目にやっている人にとってはいい迷惑だと思います。 統括者に統括者としての自覚があったのかどうか。 自覚があったならば、行政処分などは受けないと思います。 稼いでくれるのは良いメンバー、それいけドンドンだったのではないでしょうか? 1月16日 すなわち、販売は新しい会社が社名を変えるとの伏線を張っています。 「効くよ」「治るよ」と煽り立てる今までの手法は変わらないと言うことです。 今までの顧客を引き継ぐなら、資産の移転もありそうで税務的な追求が必要です。 違反で公開された人たちも名前を変えることは十分予想されます。 *新しい会社は、ネットショップジャパンさんですよね? 税務的な追及、良い所を突きますねー(笑) ひも付けされているので、要監視対象にはなっていると思います。 販売の権利等の移転、行政等が一番嫌う行為のようですから。。。 以前の行政処分の内容で、勝手に委譲するな等の文言がありました。 でっ、 「違反で公開された人たちも名前を変えることは十分予想されます。」 ですが、勧誘されて契約という段階になったら公的な書類で「身分証明」をしてもらいましょう。 そこで一時でも違っていたら、その契約は。。。(爆) いつまでもクーリング・オフできるということに理論的にはなります。 ビジネスネームも同じです。 個人の名前を変えても、なんら益はありません(笑) 【四方山閑話】 コメント募集しています。 いただいたコメントにはコメントを付けて、こちらで紹介します。
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行政処分を受けたネットワークビジネス企業(有名どころ)。ニューウエイズ・フォーリーフ・サミットインターナショナル・グレースアイコ・エナジック・高陽社・エムスリー(M3)・ナチュラリープラス・IPSコスメティックス・ジャパンライフ・フォーデイズ・ARIIX Japan(アリックスジャパン)・ライフコンシェルジュ・日本アムウェイ・モノリス
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